反射式天体望遠鏡

光を集めるのに凹面鏡を使った天体望遠鏡です。レンズを用いないため色収差がなく、また大口径の望遠鏡を作ることができる。英国のジェームス・グレゴリーによって発明され、アイザック・ニュートンはこれを参考に小型望遠鏡を制作した。